12月10日（土）にビエラ塚口にて、500円（税込）以上お買上げ、ご飲食等のお客様、先着300名様に素敵なお花を進呈いたします！

当クリニックも参加していますので、ぜひご利用下さい。

11月9日（水）にビエラ塚口にて500円（税込み）以上お買上げ、ご飲食のお客様先着300名様に、素敵なお花を進呈させていただきます。

当クリニックもビエラ塚口「サン9スDay！」の対象店舗となっております。

是非、ご利用下さい。

当クリニックはビエラ塚口「フラワーフェア」の対象店舗となっております。

9月10(土)・17日(土)・24日(土)の各日、
ビエラ塚口の対象店舗で500円以上(税込)のご利用のお客さま、
先着300名さまに素敵なお花をプレゼントいたします。

お越しの際は、是非お立ち寄りください。

子供のプール遊びで気を付けたいのが、目の充血。長らくその原因は塩素（カルキ）だと考えられてきましたが、このほどアメリカ疾病予防管理センター（CDC）が驚きの真実を発表し、アメリカの親たちに衝撃を与えています。

CDCの専門家によると、「プールで目が赤くなるのは、中にいる人がおしっこをしたから」とのこと。塩素が直接の原因ではなく、人間の糞、尿、汗などに含まれる窒素と塩素が結合してできるクロラミンという窒素化合物が、目に悪さをするということです。

プールに入ったあとに充血することが多いひとは、ドラッグストアでも売られている人工涙液の点眼をさして頂くのがオススメです。

参考元：
Today.com: “What makes your eyes red in the pool? Hint: It’s not the chlorine”

コンタクトレンズは高度管理医療機器となっており、装用に関するトラブルや合併症、視力障害を起こす可能性があります。

装用後も定期的な眼科受診が必要であるため、当院ではコンタクトレンズ処方箋（指示書）の発行のみは行っておりませんので、ご了承頂きますようお願い致します。

緑内障かどうかを調べるには眼圧、眼底、視野検査などの検査が必要になります。

緑内障と診断されたら、一般的には点眼薬による治療が基本です。緑内障を早期に発見し、点眼薬による治療を続けていれば、多くの場合、失明に至ることはありません。

緑内障の治療中でも、生活の厳しい制限や注意事項はほとんどありません。点眼薬を使用し定期的に受診すること以外は、普段と変わらない生活を送ることができます。

緑内障は視神経が障害されて、視野が欠けていく病気です。一度視野が欠けると二度と元には戻らないため、手遅れになる前に治療を行い、進行を抑えることが大切です。
緑内障は進行してはじめて気づくことが多いため、４０歳を過ぎたら定期的に眼科の検診を受けるようにしましょう。

当クリニックでは、視神経の断層画像をみるOCTや視野検査を行うことができます。

お気軽にご相談ください。

8月10日(水) ～ 8月16日(火) まで休診とさせて頂きます。

なお、8月17日(水)からは通常通りの診療となります。

何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

こんにちは。

6月に入っていよいよ梅雨の時期に入ってきました。

少し湿度が高く、ジメジメした時期ですが、一般的にはドライアイをお持ちの方は症状がやや改善することが多いようです。

はやり目は流行しやすい時期でもありますので、目を触った際には石鹸と流水でしっかりと手洗いをするように心がけることが大切です。

院長出張のため、6月16日木曜日の診察は午前診は午前9時30分～午前12時とし、午後診は休診とさせて頂きます

ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます