2024年12月28日(土) ~ 2025年1月3日(金) まで休診とさせて頂きます。 なお、2025年1月4日(土)からは通常通りの診療となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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午前 9:30 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
午後 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
休診日水・土曜午後/日曜・祝日
2024年12月28日(土) ~ 2025年1月3日(金) まで休診とさせて頂きます。 なお、2025年1月4日(土)からは通常通りの診療となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
クリニック併設のアイリスメディカルではコンタクトレンズを取り扱っています。
コンタクトレンズの装用が初めての場合、装用練習に時間がかかることがありますので、診療終了時間の1時間前までには来院頂きますようお願いします。
メーカーの納入価格変更に伴い、2024年7月1日からトゥルーアイ30枚パック、及び90枚パックの価格改定をさせて頂きます。(一部度数の終売あり)
詳細をご希望の方は、スタッフにお問い合わせください。
当院はオンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用を推奨しております。
患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めております。
なお、国が定めた診療報酬算定要件に従い、2024年6月1日より【医療情報取得加算】として下記の通り診療報酬点数を算定いたします。
<初診時>
マイナ保険証を利用していない場合
医療情報取得加算1:3点(月1回)
マイナ保険証利用時または他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
医療情報取得加算2:1点(月1回)
<再診時>
マイナ保険証を利用していない場合
医療情報取得加算3:2点(3ヶ月に1回)
マイナ保険証利用時または他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
医療情報取得加算4:1点(3ヶ月に1回)
Q: 「学校検診で視力低下が指摘された場合、何をすべきですか?」
A: 学校検診で視力低下が指摘された場合、まずは専門医(眼科医)の診察を受けることが重要です。医師は詳細な検査を行い、視力の状態を確認し、適切な治療法や対処方法を提案します。
Q: 「専門医の診察で何が行われますか?」
A: 専門医の診察では、視力検査や眼底検査などの検査が行われます。また、眼の健康状態や視力低下の原因を特定するため、病歴や家族歴なども詳しく聞かれることがあります。
Q: 「視力低下の原因は何が考えられますか?」
A: 視力低下の原因はさまざまです。屈折異常(近視、遠視、乱視)、強度な近視、角膜の問題、眼内の病気、網膜の問題、またはその他の眼科疾患などが考えられます。
Q: 「視力低下の治療法は何がありますか?」
A: 視力低下の治療法は、原因や症状によって異なります。メガネやコンタクトレンズを使用することで視力を補正する方法があります。また、一時的な視力低下の場合は、姿勢を良くしてものを見ることや、目と本との距離を30cm以上あけることで、目の疲れがなくなり、視力が改善することもあります。
Q: 「学校検診で視力低下が指摘された場合、保護者や学校とどのように協力すればよいですか?」
A: 子供の視力低下は早期に発見し、適切な治療を行うことが重要です。保護者は専門医の診察に積極的に同行し、医師からの指示に従って治療を受けるように子供をサポートします。また、学校とも連携して、必要な支援や調整を行うことが大切です。
Q: 「アレルギー性結膜炎とは何ですか?」
A: アレルギー性結膜炎は、アレルギー反応が引き起こす結膜の炎症です。結膜は、目の表面を覆う薄い膜で、アレルゲン(花粉、ハウスダスト、ペットの毛など)に曝露されることで免疫系が反応し、炎症を引き起こします。
Q: 「アレルギー性結膜炎の主な症状は何ですか?」
A: 主な症状には、目のかゆみ、赤み、充血、涙目、くしゃみ、目や鼻の痛みなどがあります。時には視力の低下や眼瞼の浮腫(まぶたの腫れ)も見られます。
Q: 「アレルギー性結膜炎の治療法は何ですか?」
A: 治療法には、アレルゲンを避けること、抗ヒスタミン薬や目薬などの薬物療法、アレルギー免疫療法(アレルゲン免疫療法)などがあります。中等症以上の場合には、ステロイドの点眼加療が行われることもあります。
Q: 「アレルギー性結膜炎の予防方法はありますか?」
A: アレルゲンを避けることが最も効果的な予防法です。定期的に家や職場を掃除し、アレルゲンを最小限に抑えることが重要です。また、花粉症など他のアレルギー反応がある場合は、その管理も重要です。
Q: 「アレルギー性結膜炎の合併症はありますか?」
A: 重度のアレルギー性結膜炎は、角膜炎や角膜潰瘍などの合併症を引き起こす可能性があります。その他の合併症には、眼粘膜の損傷、再発性結膜炎、視力の低下などがあります。
2024年GW期間中の診療は、通常の暦通りの診療となります。
4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)は通常診療となり、5月3日(金)、5月4日(土)、5月6日(月)は祝日のため、休診となります。
アイリスメディカルで取り扱い中の「アキュビューオアシス スマート調光」は、メーカーの販売終了に伴い、2024年2月末日で取り扱いを終了とします。
また、「ワンデーアキュビュー トゥルーアイ」についても、-5.25D~-12.0D 及び すべてのプラスレンズについては、2024年6月末日で販売終了となります。
メーカーの販売終了に伴う措置となりますので、よろしくお願いします。
2024年2月21日(水)の午前診は検診業務に出務のため、受付終了時刻を12時30分とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。